博物館へ
2009 / 09 / 26 ( Sat )
今日は地元の博物館に行ってきました。
すごい屏風を市内の方が所有していたのがわかったためにこのあいだから博物館で一般公開されていたのです。
でも連休中に行ってみたら、駐車場は満杯、見学する人が外まであふれて行列を作ってる状態だったので、あきらめて帰ってきました。
そこで今日はリベンジ♪
開館10分後くらいに行ったのに、すでにかなりの人で賑わっていました。

肝心の屏風は「御所参内・聚楽第行幸図屏風」という長い名前のつけられたもので、2枚組になっています。
一枚は秀吉が牛車に乗って天皇を迎えに行く場面。対の一枚は後陽成天皇が鳳輦(ほうれん)と呼ばれる天皇の輿に乗って聚楽第に向かってる様子を描いています。
華やかな行列もさることながら、子どもたちの遊びの場面やお店を開いてる場面なども描かれていて、当時の人たちの生活ぶりなどもわかって興味深いものでした。
私が一番感激したのは天皇が乗っている鳳輦の金の模様がエンボス加工したみたいに浮き出ていることでした。
どうやったんだろう?

そしてこの博物館は小林古径美術館も兼ねているのでそちらも見学してきました。
ときどき作品を入れ替えているらしくて、今は「秋の香り」がテーマで、果物や秋の花などを描いた作品が数多く展示されていました。
鉛筆でデッサンしたものや、いろんな構図で練習のように描いたものまであって、作品の生まれる過程がわかっておもしろかったです♪
今まで一度も行ったことがなかったのだけど、これからはときどき行ってみたいと思います。
12月からは仏画が展示されるそうで楽しみです~♪
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